いまは静脈ケア生活の一部に

Effi Bayerschmidtさん

Patient Effi Bayerschmidt with circaid juxtalite

“今は、着けていないと、きちんと身支度が出来ていない気持ちになります”

Effiさんは、脚を隠すため暑い夏の日にもズボンばかり着ていました。 現在76歳で年金生活をされていますが、彼女は若いころから静脈の問題に苦しんできました。何度も手術を受けましたが、状態はむしろ悪化していきました。そして、脚の皮膚がどんどん敏感になり、なかなか弾性ストッキングを履く事ができませんでした。一日中弾性ストッキングを履き続けるなんて、Effiさんは考えられませんでした。そのような中、面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣が彼女の助けになりました。Effiさんの敏感な肌にも快適に着用でき、しっかりと安定した感覚が得られるだけでなく、面ファスナーを使って一人でも簡単に着脱ができることにより、彼女の日常生活の中へスムーズに取り入れることができました。

Effiさん、一番最初、あなたの脚がどのような状態だったか覚えていらっしゃいますか?

私は15歳頃から脚に静脈の問題が現れ始めました。その時、包帯を使用していましたが、とても硬くて歩くのが難しかったため、いったん使用を見合わせていました。 その後、妊娠により動きが制限されることで、さらに悪化していきました。でも、再び私が自分脚の見た目を気にし始めたは出産後でした。それから治療にかかり、静脈手術を含め合計6回治療を受けました。最後に治療を受けたのは1999年です。

医療用弾性ストッキングに初めて触れたのはいつ頃ですか?

出産後、最初に治療を受けた後、弾性ストッキングを処方されました。脚の皮膚が敏感になっている部分があり、ストッキングを脱ぐ時に大変苦労しました。主人の手助けが無ければ、私にはとても難しいことでした。それに、私にとってストッキングはあまり快適ではありませんでした。その結果どうなったかって?履くのを止めました。 59歳になって、退職する前のことです。今まで毎日8時間オフィスで過ごしていた時間が無くなることは、自分の足の健康のためになり、ストッキング無しで生活できるようになるのではないかと考えました。 しかし良くなる代わりに、私の脚にある赤く変色した皮膚がどんどん大きくなりました。

その後、どれくらいの期間医療用弾性ストッキングを使わずに過ごしたのですか? その状況はいつ変わったのですか?

とても長い間、約10~15年は弾性ストッキングを使っていませんでした。新しい先生が着任され、私の脚の健康を取り戻すことができると教えてくれました。先生は私の脚の赤く、色が変わった皮膚を最初に見た時、静脈の状態が悪化しているため、すぐに静脈の専門医へ受診する事を勧めてくれました。それに継続的な圧迫に運動を合わせること、そして適切なスキンケアも大切なことも教えてくれました。アドバイスを受けたように、常に皮膚を清潔に保つようスキンケアをし、皮膚は軟らかく、傷が出来ない状態を保てるよう心がけました。同時に重要なこととして、私の脚の皮膚は敏感でダメージを受けやすくなっているので、脚をぶつけたり、ケガをしないよう注意しました。これはもちろん、私の最大の懸念となりました。

静脈の専門医を受診した後、治療はどのようになりましたか?

静脈クリニックの先生は、最初、今までの治療と同じように医療用弾性ストッキングを処方しました。しかし、やっぱり私は弾性ストッキングを使いこなすことができませんでした。なので、弾性ストッキングを履く事が大事だと分かっていながらも、履くのを止めてしまいました。

その後、面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣を受け取ったのですね。どうでしたか?

こんなに快適だと思ってもみませんでした。着けるのがとても簡単で早くできました。私にとって大変嬉しかったことは、他の人の手を借りることなく出来ることです。前に申しましたように、以前は弾性ストッキングを脱ぐ際に主人の手伝いが必要でした。歳を取って、主人自身が助けが必要な状態となり、私も徐々に動けなくなっていましたので、面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣を自分自身で着け外し出来ることは大変嬉しかったです。使用している製品には、圧迫圧を調整するための指標となるカードが入っていて、先生から指示された圧迫圧に合わせたり、緩んできたら締め直すこともできます。私は脚を台に上げて、圧迫圧を確認するカードを着衣のラインに当て締め具合を調整するだけです。外す時もとてもシンプルです。例えば、足病医が往診に来たときにも、直ぐに外して診察を受け、再び着けるだけです。

日々の圧迫はどのようになさっていますか?

最初、一日中弾性着衣を着けているなんて考えられませんでした。今は、朝7~8時には起きて、顔を洗った後、すぐに面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣を着け、夜10時~10時半に休む時までつけ続けています。

面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣を使っていて、その後、どうですか?

今は面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣を着けていないと、きちんと身支度が出来ていないという気持ちになるほど、私にとって欠かせないものとなりました。面ファスナー付軽度伸縮性弾性着衣は私に快適な圧迫をもたらしてくれるだけなく、脚をしっかり保護してくれるので、ぶつけたり、ケガしたりするのを恐れながら歩いていたころと比べて、安心感が増しました。
Effiさん、ご協力ありがとうございました。